よみうりアワード国内1万局

よみうりアワードとはあまりにも有名なアワードです。

でもルールはあまり知られていないようです。
ただ1万枚のカード集めるわけでは有りません。
テーマ局と言ってWAJAをバンド毎で12組完成します。
しかし1つのバンドでは4組まで、つまり最低3バンドでの完成が必要です。
私の場合、14MHzの山梨県が最後のテーマ局でした。50MHzの滋賀県と14MHzの山梨県がダブルリーチ状態。
しかし、その当時50MHzのアンテナは無し、もし、アンテナがあったとしてもなかなか50MHzでの滋賀県は難しい。
そんな中、7MHzで山梨県のJA1のOMとQSO、もしや14MHzもQRV可能か尋ねるとOK、直ぐに14MHzへQSY、信号は弱いものの、はっきり安定してQSO出来ました。
カードはビューロー経由でOKと約束したのですが、わざわざ先方からダイレクトでカードを送ってくれて全テーマ局の完成となりました。

エリア毎の局数も500以上1500以下の条件です。
1エリアは比較的簡単に1500枚のカードを集めることができるでしょう。
しかし、5エリアと9エリア、特に9エリアの500枚のQSLを集めるのは少々きつかったです。


その為、普段ローカルコンテストにはあまり参加しませんでしたが、JA9コンテストは別で、時々参加してはカードを 発行し、折り返しカードが来るのを期待しました。

結局、1万枚以上のカードが揃い、テーマ局も完成、そして最後にJA9のカードが500枚揃うと言う順番でした。

私がこのアワードを知った当初はバンドが違えば同一局も別カウントできました。記憶が定かではないのですが、2500局の申請時には同じ局をバンド違いで 複数記入したと思います。
しかし、同一局は1QSOのみ有効と変更になりました。
現在1つのコールサインは別人へのコール再割り当てがあります。私は国内1万局アワード申請では同一コールサインでの別免許人という状況のQSLカードを 申請に使っていません。
但し、世界1万局では同一コールサインで別免許人の場合のQSLカードでの申請をしています。その際、QSLカードの両面コピーを提出し、別免許人である 証明をしています。
1エリアや3エリアのようにコールサインの再割り当て局が多数オンエアーしている状況ではたぶんこのルールが当てはまるものと思います。 但し、必ず読売アワード事務局へ確認してください。 読売アワードの審査は通常のJARLアワードや他の一般的なアワードと違いかなり厳格な審査となります。また、その時の担当により若干の判断差はあるようです。