アンテナカップラー

10MHzは自作のトランシーバーと簡単なLWアンテナでオンエアーを続けていました。
でもそれを繋いでいるのはメーカー製のアンテナカップラー。
そのことが何となく腑に落ちませんでした。
ジャンクボックスをあさるといくつかのバリコンなどが出てきました。
懐かしいエアーダックスコイルも出てきました。
「おー、これなら何とかできる」
そして最後にケース探し。
台所をがさがさ探すとちょうど良いものを発見。
部品が大体揃ったので製作へ、でもコイルの巻き数はそんなに多くなくてすみそう、今回はコイルを自作することにしました。
太さ2mmの銅線を単2乾電池に適当に10回程度巻いてコイルを作りました。
バリコンも贅沢なタイトバリコン250p(1.2KV)と昔作ったラジオの残骸のバリコン、たぶん430p、自作のトランシバーが3〜5Wですので、耐圧的には余裕あり過ぎでしょうね。
今回はこれを10MHz専用として考えているのでロータリースイッチ等でのタップ切り替えはしないことにしました。
また野外設置(アンテナ直下)としたいのでバリコンのシャフトもまるごとケースの中に収まる様にしました。
勿論、このケースには完全密封の立派な蓋も付いてます、この蓋をすれば雨対策はバッチリ。
全て手持ち部品で製作したのでしかたないですが、トランシーバー本体より大きいものが出来上がってしまいました。
良く見ると、バリコンを固定しているアルミシャーシも余計な穴がいくつも・・・、これも再利用です。
回路は右図、基本的なT型です。