10MHzのQRPトランシーバー
VXOやパワーアンプの実験をしていて、
いろいろ分かってきました。
テスト的に作ったVXOを元に、前から気になっていた
DC受信機のテストをしてみる事にしました。
こんな簡単な回路でもちゃんと受信できます。
放送局の通り抜けも体験できます、Hi、対策は・・・?
その後、送信部のドライブやファイナルを少しずつ作り、
ブレークインやRITなど、トランシーバーとして必要な回路を足していきました。
テストで動作が確認されると、実際電波を出して交信してみたくなります。
長さ約5m、高さ約4mのLWを急遽上げ、カップラーを繋いで受信。
強そうな局を見つけ呼んでみるとコールバック有り、めでたく1stQSOとなりました。
写真で分かるでしょうか、ヒートシンクがQRPとしてはとても大きい物が付いています。
これは古いコンピューター(電源部に付いていた)から取り出した物で、ケースにぴったりサイズが合っています。
ケースも再利用の為、余計な穴が開いています、それを隠す役目も兼ねています。
回路図は こちら
回路図の中で誤りがあります。、キーイング回路の2SC1015は当然2SA1015です。
時間が経ってから気がつきました(数年後)、今となってはその部分の訂正するために
回路図を最初から書き直す必要があり、それは非常に面倒な作業です。
すみませんが、回路図はそのままにしておきます。